5月20日(月) 日本経済新聞社が主催する、「プラスITフェア2019」(大阪会場)に出展します。
「プラスITフェア2019」とは
「プラスITフェア2019」は、”商売繁盛のカギはITツールの導入にあり!見つけよう、あなたにぴったりのITツール!”をスローガンに、中小企業・小規模事業者のIT導入による生産性の向上、販路拡大の機会を図ることを目的にしたイベントです。有識者による講演会、最新のITツールの体験型展示会、専門家による導入相談会などが実施されます。また、経済産業省に認定された「IT導入支援事業者」と、補助を受ける中小企業・小規模事業者とのマッチングの場でもあります。
プラスITフェア2019 ウェブサイト ⇒ https://www.plus-it-fair.jp/
「プラスITフェア2019」にマニュアル作成ソフトを展示する目的
ITツールを使いこなすことは、業務の効率化や生産性の向上に直結する、極めて重要な課題です。
マニュアル作成ソフトは、ITツール導入検討時に頭をよぎる【当社で使いこなせるだろうか?】という不安を取り除くことができるツールです。
中小企業・小規模事業者の皆様に、マニュアル作成ソフトを知っていただくことで、ITツールを積極的に導入するきっかけになるのではないかと考えています。
ITツールを短期間で使いこなすためには、使い方の周知とトレーニングが不可欠
EZLecture(イージーレクチャー)を使うと、動画マニュアルやチュートリアルが超・かんたんに作成でき、これまでにないユーザートレーニングができます。そのため、ユーザーが短期間でITツールを使いこなせるようになり、結果としてITツールの導入効果を最大限まで高めることに貢献します。
面倒なマニュアル作成も、お任せください
EZLectureに搭載されている「自動マニュアル作成機能」を使うと、Word形式、PowerPoint形式、Excel形式はもちろん、HTML形式やPDF形式の「業務運用マニュアル」を、これまでの半分以下の時間で作成できます。そのため、ITツール導入時の作業負担を大幅に削減できます。
ヘルプデスクでも活躍します
「操作方法がわからない」という問い合わせを減らすためには、同じ人から同じ質問を減らすことと、問い合わせ内容と解決策の共有が重要です。マニュアル作成ソフトを使うことで、ヘルプデスクへの問い合わせ件数を劇的に減らした事例があります。
RPAのシナリオ作成にも使われています
EZLectureに搭載されている「スマートキャプチャー機能」は、業務の可視化に流用できます。そのため、「RPA導入プロジェクト」でも積極的に採用されています。
今回、関西で開催される展示会に初めて出展しますので、ぜひご来場ください。
プラスITフェア2019(大阪)の概要
開催日 | 2019年5月20日(月) |
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開催時間 | 13:00∼18:00 |
開場・受付開始 | 12:00(※展示会は12:30開場) |
開催場所 | OMMビル 2F 展示ホールA・B 大阪府大阪市中央区大手前1-7-31 [アクセス] ●京阪本線/地下鉄谷町線「天満橋駅」直結 |
入場料 | 無料 [事前登録] https://www.plus-it-fair.jp/registration/form.html |
主催 | 日本経済新聞社 |
後援 | 経済産業省 |
ウェブサイト | https://www.plus-it-fair.jp/ |